疲れたぁ・・・
子どもの日☆
本日は子どもの日ですね！みんなはいかがおすごしですかな？？
昔は子どもの日と言うだけで、何かにつけて開放感を得ていたようなないような・・・
まあ、何がともあれ休みは嬉しいですよね。
でも、今日は真面目な日記を一つ・・・
いま激論が交わされている「憲法第9条改正案」小学生のみんなは分かるかな？？中学生ならきっと分かるよね（＾０～；）
たまたま、トラックバックステーションで見つけた話題です。何か本当に平和な日でこんな日記をつけるか迷ったのですが、逆に子どもの日がなくならないためにも、良いかなと思い自分の意見を言ってみ見ますね。
そもそも、答えから言えば「反対」です。そんなことは当たり前。
でも理由がともなわなければダメですよね・・・では、少しお話をしますね。
まず、反対の理由ってと聞かれれば、人に危害を加える団体を増やしたくないから。でも、これでは反感を買うと思うので、少し弁明を。第一に、自衛隊が悪いとは思いません。防衛医科大なんて日本のトップだし。
でも、今回イラクでのできごとがあって、自衛隊って本当はどうなのって少し思ってしまいました。
誰かが危害を加えるから報復する為に自衛隊を派遣したの？それとも、本当にイラクの難民を助けたくて派遣したの?疑問を感じてしまいますね。
何が正しいと言うのは分かりませんが、「平和」のためにつくられた法律をわざわざ崩す必要性は何のではないかと感じてししまいます。確かに最近では、近隣（あえて名前は伏せます）の国からミサイルが日本海近くに打ち込まれたらしいです。「国を守らなければいけない！」それは非常に分かります。でも、いたちごっこを繰り返しているだけにしか見えないのは私だけでしょうか？？
国を守ることは、何も攻撃的にならなくても出来る気がします。甘いと思われるかもしれませんが、みんな一つの命です。どうか大切にして欲しいです。
それともう一つ。もし自分に子どもができたとき、兵役が再施行されたら悲しいです。
それが現実味を帯びてしまっている以上、絶対に反対です。
今の国の現実に、子どもは関係ないですからね。
今残している課題を、先々に引き伸ばし、時代を背負うものに負わせてしまうのはいかがかなと思います。
もっと、「平和」の法律９条に誇りを持って欲しいです。
平和な日に、未来を考えて見ました。平和だからこそ、こんな悠長な日記が付けられるのかもしれませんね。
第一話「序章」
春の木漏れ日が心地よい。桜のつぼみが何かを語りかけるように大きく膨らんでいる。「去るもの追わず、来るもの拒まず」その言葉を何度も口にしてきたが、これほどまでに、去るものを追いたいと思ったことはない。
3月21日晴れ。午後13：00より山崎リトルダンク卒業パーティーは開催される。誇らしい自分の表情に、大分寂しさが宿る。時間の憂鬱というか、神様の悪戯と言うか、誰かのせいにしたいこの寂しさを隠すことが出来ないだろうか・・・。前日にある人と、絶対に泣かないからと、強がりを言っていた自分が少し馬鹿っぽい。涙を流す恥ずかしさと、涙を流すほどのかけがえのない時間。後少しで自分のもとから巣立ってゆく素晴らしい「夢」。時間がもしも止まるのならば、彼らと過ごす時間を後僅かでいいから与えて欲しい。もし、願いが叶うのならば、彼女たちともっと一緒にいさせて欲しい。しかし、時間は新チームが始まったときから、流れてきたのである。その時間は今も止まることなく流れている。彼らは「リトルダンク」と言う場所から、新たな舞台へと旅立つのであろう。思い返せば1年間様々な出来事があった。
チームが始まる頃は去年の卒業生を思い出しては、何も考えることも出来ず、よく1期生の姿を追ったものであった。『「絵里」「紘紀」「百花」「裕次郎」「ちなみ」「美紀」・・・はいないか。』のようなことをよく頭を掠めていた。彼らが残してくれたものが私の中には鮮明に焼きつき、春の寂しさを忘れることができない私を差し置いて、季節は変わり目を迎えようとしていた。誰がいつ言ったのかは知れないが、「春とは出会いと別れの季節・・・」今までは「だから・・・」と感じていた。それは残される者の寂しさと、辛さを知らなかったからだろう。これ程までに過ぎ行くときを愛おしいと思える卒業生たち。頭の切り替えなんて到底できはしなかった。自分の手に収められるのならばいつまでだって大切に抱えていたいと思う子どもたちは、遠くにいってしまった気がしてならかった。しかし、すぐそこに「始まり」は来ている。新チームそれが私にとっての新たな戦いの舞台となった。また今年も、一生懸命自分の出した答えを示し、子どもたちと、精一杯正面から向き合おうと思った。春という季節の終わりは、私にまた「卒業」という約束を交わすための時間となった。この場所から新たな門出に向けて、新たなＡチームと走り出そうと決意した。しかし、私ただ一人で決意したところで何も始まらないのが事実としてある。それは、初代卒業生とは明らかにタイプの違う子どもたちであり、今までの一年間をどれだけの思いで過ごしていたのかを知るという急務があったからである。そして、はじめの練習の際には大いにミーティングをしようと決めた。しかし、男子はたやすいものと思うぐらいに直ぐに答えを出した。「自分たちは、ただ強くなりたい一心で練習を積む」その決意は恐ろしくしっかりとした表情で、それぞれが「自覚」という一番難しい第一歩を踏み出したと感じるものであった。その決意は、後に形となる時が来るのであるがその話はまたの機会にとっておこう。しかし、女子はというと、疑問点の残る話し合いだけで終わってしまったような気がしてならなかった。しかし私は、子供たちと向き合うためにその答えをしっかりと胸に刻み込んだ。このときの軽率な行動が後に大変な問題を引き起こすことになるのであるが・・・その話もまたの機会にとっておく。ともあれ、新チームという形で、動き出していくことに変わりはない。また、沢山の思いもよらぬ感動や、とんでもない悪夢が待ち受けているのであろうとこのときは感じている。それが始まりというものだが。しかし、現実という大きな壁は後に言葉では済まされないような事態を招き入れることを、このときの私はまだ知らない。それは、六年生という私にとって最も大きな存在が抜けてしまったことが、このときの私にとって一番大きな問題であったに違いないからである。人間誰しも感傷に浸るのであろう。しかし、私にそんな暇はない。次にまた大きな波が私を待っているのだから・・・。
「今年もただひたすら走り続けよう」そう思った。どんなことがあっても、９割の悪夢は、１割のかけがえのない幸せによって報われるのだから。本気で信じよう子どもたちのかけがえのない表情を。その決意は決して折れてはならないし、燃えつきてもならないものだろう。自分との葛藤に疲れても子供たちのためにならどんな犠牲にもなろう。それこそが、私が生きている何よりの証であるから。
「誰にも負けない志し」
しかし、人間疲れて生きるのが当たり前なのであろう。それが必死ならなおさらのことである。今はもう見ることのできないＯＢ・ＯＧの表情を思い出しながら、０のスタートを切った私たち。今ここに新たなドラマを生むことを、信じてやまない何とも言えぬ自分が居た・・・。
ただいま鎌倉☆
ただいま☆
いや、疲れたね。帰りの混みは異常事態だし・・・
でも、景色はやはり綺麗でしたよ。。なかなか思い出に残る旅行になったと思います！
よい、息抜きにはなりました。
まあ、写真載せてみますね！やっぱり富士山かな！綺麗でしょ！？
でも、悲しいことに富士山は世界遺産に選ばれていないんですね。
さて、何故でしょう？？→それは、ごみが沢山捨ててあるからです。
これだけ雄大な存在感を持ち、日本の象徴として見られる富士山。。
しかし、「ごみ」というものせいで、その中身は大変なことになっているようです。
最近では登山する人が意識を持ち、改良の道には進んでいるように見えますが、一部の心無い人が捨てるごみによって世界遺産には選ばれないんですね。
あとは、めんどいから今度ね！みやコーチ、杉野コーチ日記更新ご苦労様☆
ためになる日記素晴らしい☆
で、バスケネタを負けずに一つ！
「あひるの空」という漫画を読んだことがありますか？？
この漫画はなかなか面白いバスケット漫画だと思います。。
そして、この漫画の中にこんなことが書かれています
「闘わない奴らが、闘っている人間を笑うなよ」
この言葉はかなり響きましたね・・・
確かに、漫画の場面では納得の言葉なのですが、フレーズが好きです。。
今出来ることを一生懸命向き合っている人。一生懸命な人。
確かに「暑苦しい」とか思われるかもしれません。。
でも、やってダメより、やらないで何も起きないほうがよっぽどダメだと思います。
何より、笑う権利なんて、誰にもないはずですし、きっとねたみや、ひがみも含まれてるのでしょうね。
みんなも一生懸命やるやつって実はカッコイイんだよってことを覚えてください！
おやすみｚｚｚ
今日は「国民の休日」
考えごと☆
昨日は書こうと思ったのに、疲れで寝てしまいました。。やっぱり大船体育館と過ごしてました♪
で、再認識したのは、シュートは足からだということ！！少しでも体が流れると、ずれてしまいます。
しっかり一本一本ちゃんとミートして、シュートをすることを意識してやってみて♪ＮＢＡなみにシュートが入るようになるかも☆ あと、練習がなくても、ただボールにさわるのも、効果ありだと思います！ボールがある人は、やってみてください。やっぱりバスケが一番楽しいので、今日も大船体育館で過ごします！！
ではでは♪
本日２回目！！
今日の分の日記ですっ！！
えぇ今日は午後から私の学校の男子バスケットボール部の練習試合を観て来ました！！試合を観て感じた事は、スピードの速さにビックリしました。やっぱり高校生だなぁ～っと思いました。途中逆転されて負けていた時もみんなで声を出して頑張っているのにスゴイと思いました！やっぱり声を出すっという事はとても大事なことなんだなぁっとつくづく思いました！？だから、みんなも声をだして一生懸命頑張ろうね♪♪それと、ディフェンスを見ていたら手を出している人がたくさんいました。審判さんは全然笛を鳴らしてくれなかったけれど、私が見て分かったファウルがたくさんありました。ディフェンスは足が大切だと思いました！！疲れが出てくると、ついつい手を出してしまうんですよね。。でも「きちんとコースに入ってからカットを狙う」っということを心がけてほしいなぁっと思いました！！
今日は憲法記念日♪
昨日、高校の遠足でマザー牧場に行ってきました！！
とぉっても楽しかったです♪友達がバンジージャンプをとんだのが一番の思い出かな！！私は高所恐怖症で、高いところはダメだったので飛びませんでした・・・。っというか飛んだら気絶してしまいます！？ちょっと高かったのですが、アイスも食べちゃいました☆すごくおいしかったです♪♪帰りのバスは疲れて寝てしまいました・・・。横浜駅解散だったのでついつい遊んでしまって、また疲れを増やしてしまいました・・・
毎日の日記のはずが、、、昨日は疲れて寝ちゃったのでかけませんでした。ごめんなさいｍ(_ _)ｍ
文コーチは良いなぁ～～私も旅行に行きたいよぉぉ(>。<)／
三連休だす☆
明日から☆
明日からって言うより、今日より旅立ちます！！なので、今更新しときます！行き先は「河口湖」。後は「不明」！目的「特になし」！すること「無茶」！帰宅「鬼疲れ必須」！みたいな旅らしい・・・さてどうなることやらといった感じですね。。大丈夫かな・・・＼（´．｀；）
ま、きっと楽しいたびだったと言えると思いますが！帰ってきたら更新しますね！
それと、みやコーチ・杉野コーチ初日記オメデト☆オメデトって言うのかはよく分からんけどｗ
これからも、沢山更新していってください！
で、世間話と言うものを一つ。最近テレビもまともにつけていないので、情報にとことんうとい自分でも知っている尼崎の脱線事故 。。新聞を読んでいたら、遺族に謝罪の写真が載っていました。確かにとんでもない事故で、人命よりダイヤを優先したと言うことは問題だと感じます。。でも、ダイヤが乱れましたと来たら、学校に向かう学生以外は正直「ふざけんな」と思うのではないのでしょうか。確かに、巻き込まれた家族はとんでもない思いを抱え悪夢のような出来事だと思う気持ちは痛いほど分かります。それだけ、身近な人。ましてや、家族や恋人、大切な友人などを失うと言うのはやりきれないことです。巻き込まれていない自分でも、電車通学の身としては少し恐くなるぐらいです。でもやはり、ことが起きてから人を責めたてるというのは、同かなと少し感じてしまいました。今の日本という国全体が、時間と言うものに追われて生活していることが浮き彫りになってしまったこの事故。時間のゆとりを持つということの大切さ、多少のダイヤが乱れても許せると言う心のゆとりというものがつくづく必要なのだなと感じました。教育にも「ゆとり」が導入されたのにそれもすぐに終了。本当の意味での「ゆとり」とはということを考え直してもいいのかもしれません。少し話は飛躍してしまいますが、人間何かが起こらなければ、特に不幸なことが起こらなければ、問題点が見えてこないというのはいつからなのだろうと思ってしまいます。経済大国を守る為に、それぞれが色々なところで、見えないところで、沢山無理をしてしまっていること、少し悲しいですね。こんなこと言うと反感を買うかもしれませんが、せめて今自分が教えている子どもだけにでも「自分のことを大切にっていうことは、人ではなく、何かの価値観でもなく、ましてや大人でもなく、それぞれが自分たちらしい、本当の自分を表現できること。」その本当の意味を理解して欲しいです。卒業生も含めて・・・